持ち込み表紙について

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他社印刷の表紙等の持込について

他社で印刷された表紙等について、製本工程で非常に作業がし難いものがあります。
また、表現上当社の基準を満たさないものが一部に見受けられます。

今後は、各印刷会社様と協議し、仕様等で一致した会社についてのみ受け入れを致します。受け入れ可能な会社については、順次ホームページでお知らせ致しますのでご確認下さるか、電話でお問い合わせ下さい。

既に合意済みで受入可能な印刷所は下記の各社です。(2017年10月25日現在、敬称略)

  • ●あかつき印刷
  • ●栄光
  • ●金沢印刷
  • ●関西美術印刷
  • ●くりえい社
  • ●コーシン出版
  • ●サンライズパブリケーション
  • ●しまや出版
  • ●スズトウシャドウ印刷
  • ●大陽出版
  • ●トム出版
  • ●西村謄写堂
  • ●日光企画
  • ●PICO
  • ●プリントウォーク
  • ●ホープツーワン
  • ●緑陽社

表紙等の持込についての注意点

  • 他社で印刷された表紙等を持ち込まれる方は、本文ご入稿日までに当社に届くようにして下さい。
    表紙の到着が遅れた場合は、表紙到着日のご入稿扱いとなります。
  • 印刷部数×5%(但し最低でも40枚以上)の予備が必要です(例:100冊なら140~150枚)。
    多めの予備がない場合、希望の印刷部数に満たないことがあります。
  • トンボで仕上げてしまっているもの(例:B5版表紙ならB4正寸で天地左右に余白がついていない場合)はお受けできません。
    必ずトンボとヌリ足しが残った状態、かつ、天地に関しては仕上げ位置より下記の余白を確保してください。
      B5・A5・B6 :各余白10mm以上
      A6・新書:各余白25mm以上
      ※その他サイズにつきましては事前にお問合せをお願いいたします。
  • オンデマンド機で印刷されたものはお受けしていません。
  • 表紙が特殊な装丁の場合(特殊紙・箔押し・トムソン加工・スピン製本等)
    特殊装丁の内容によっては、 追加料金が発生する、または製本をお受け出来ない可能性がございます。
    持込表紙が注意を要するものである場合は、事前にご相談ください。